大阪府知事選の行方
いよいよ知事選がスタートする。
大阪府民としてはいやがおうにも興味をそそられる。
人気頼みの橋下弁護士を擁立した自民党。
実力と実績、そして人脈を持つ熊谷教授。
ま、共産党には申し訳ないが、その他の候補との戦いで、
事実上の一騎打ち戦。
政治家としての実力は両者共に不明だが、
大阪をどう変えたいのかというビジョンがどう評価されるか、
という所が分かれ目ではないだろうか。
今の所、熊谷候補に分があるように見える。
今までの職歴の経験がものを言う。
組織の中での経験が少ない橋下候補。
しかも若い。
強力なリーダーシップとカリスマ性、実力をそなえていればこそ、
若くしてリーダーとなれ、結果的にうまくいくように思う。
合議制で調整型の政治なら経験や人脈があるほうがうまくいくだろう。
橋下弁護士もうまく自民党に乗せられたが。。。
挑戦する意欲は評価できる。
しかし、表面上は良くても、実はムードにあまり載せられず、内心冷静に
判断(計算)する大阪人の評価を得られるだろうか?
斬新さ、勢い、若さ、エネルギー、
これだけではなぁー。
本当に大阪人は革新を望んでいるのか?
少なくとも私は望んでいる。
古き良き大阪と革新的な大阪。
うまく同居させてこそ本当の素晴らしい未来があるように思う。
パリや海外の同様な街並みに匹敵するようの魅力的な街にしてほしい。
なんかとりあえず、トレンドやから新し物造っとこかーではNGだ。
トレンドはいずれ衰退する。
世界に通用する新たな街の歴史を造る位の気概が欲しいね(笑)。
一部の幹部公務員に対する府民の怒りもあることもお忘れなく。
(これはけっこう根深いよ)
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